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2011年9月23日 (金)

何も無い状態で、本当の凄さは想像できない・・・被災地

三連休なので、夜中に家を出発して、
入院している義理の兄のお見舞いに
山形まで行って来た。
 
途中、仙台で少し回り道をして、
宮城県石巻市に寄って来ることにした。
 
何が出来るわけでないが、
自分の目で確かめておきたいと思い、
お花とお線香を持って、
被災地でお参りをして来た。
 
台風の影響があり、道は陥没していて、
ようやく片側が通れたと思っていたら、
倒れた木等で道が寸断されていたりと、
海岸沿いの県道では、
石巻から先には進めず、
台風ですらこんな状態なので、
震災当時はいたるところが
分断されていたのだと思う。
 
やはり悲惨な状況で、
道路沿いのお店や住宅街の家々は
グチャグチャになっていたり、
むしろ1階は何も無かったりもしていた。
 
また野原状態の中に、
家の土台部分らしきものが見えたり、
コンクリートの鉄棒が根元だけ残っていたりと、
一体ここに
住居や建物があったのかどうかすら分からず、
本当の凄さは想像を絶するものかと思う。
 
 
「生きていればこそ、何かが出来る、
               きっと何でも出来る」
 
・・・これが、残されている者の実感だった。
 
               合掌

・・・★★★

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