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2006年12月10日 (日)

映画:椿山課長の7日間

「椿山課長の7日間」を家内と二人で見て来た。
椿山課長を演じるのは西田敏之、そして彼の生まれ変わりが伊東美咲。

デパート売り場の課長椿山氏は、仕事中に倒れてそのまま死んでしまう。
しかし、残された妻と幼い息子やボケ老人の父のことなど、心残りが多すぎて成仏できないと申し出たところ、死後7日間、つまり初七日までなら現世に戻れることになるのだが、なんと美しい女性となって下界にもどれることになった。
もどってみたら、実は悲惨な内容
自分の妻は部下と仲睦ましくしており、自分の子どもはなんとその部下の子どもだったとのこと。
妻は子どもにまで、その事実を明かしてしまっていた。
浅田次郎の作品でほのぼのしているという評価があるわりには、自分には笑えない話のような気がした。
騙され続けた彼の人生って一体なんだったんだろうと思わずにいられなかった。

そんなことを思いつつも、親の顔を見ずに死んでしまったゆういち君が、両親に会えたシーンは、予想外の母親の行動で、私も目頭が熱くなってしまった
主人公のストーリーには納得できなかったが、回りの話に助けられて、笑いいに包まれた心温まる映画だった。

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